PMSがひどい人にはピルがおすすめ!種類や効果、副作用を徹底解説

ピル
更新日:2025.11.05
PMSがひどい人にはピルがおすすめ!種類や効果、副作用を徹底解説

生理前になると、なんだかイライラしたり、気分が落ち込んだり、頭痛やむくみで体が重く感じることってありますよね。心も体もスッキリしない…そんな毎月のつらさ、実はPMS(月経前症候群)によるものかもしれません。

「毎月だから仕方ない」と我慢せず、ピルの服用を選択肢に入れてみるのもひとつの方法です。ピルは、ホルモンの波を和らげることでPMSの症状を和らげる効果があります。生理痛の軽減や避妊効果も期待できるので、安心して毎日を過ごすことができますよ。
PMSの基礎知識やピルの種類、効果や注意点についてわかりやすく紹介しているので、無理せず自分をいたわりながら、毎日を少しでも心地よく過ごせる方法を一緒に見つけていきましょう。

PMS(月経前症候群)とは

PMSとは、生理が始まる3~10日前くらいから現れる、身体面や精神面の不調のことです。生理開始とともに症状が和らいだり、治ったりすることが特徴です。「月経前症候群」とも呼ばれます。

PMSの身体面や精神面の不調は、軽いものから重いものまで150種類以上あるといわれています。またPMSが起こる期間も個人差があり、生理の2週間前から調子が悪くなる人もいれば、2〜3日前に集中して症状が現れる人もいます。

合わせて読みたい!関連記事

【漫画で解説】ピルには種類がたくさん!|ピルはじめてガイド Step2

2024.10.22

PMSの原因

PMSの原因は、はっきりとはわかっていません。一説によると、⽣理前に2つの女性ホルモンの分泌量が急激に変動し、脳内の神経伝達物質に影響して、PMSの多様な不調が発生しているのではないかと考えられています。

月経困難症の違い

PMSと混同しがちなのが「月経困難症」です。月経困難症とは、下腹痛、腰痛、お腹が張る、吐き気、頭痛、疲労・脱力感、食欲不振、イライラ、下痢、憂うつといった症状が、月経が始まるとともに出る状態のことをいいます。PMSと症状が似ているため同じように思われがちですが、症状が出るタイミングが異なります。

PMSは月経前に症状が始まり、月経が来ると症状が落ち着いていきます。しかし月経困難症は、月経が始まるとともに症状が出ます。
また原因も異なります。PMSは明らかな原因となる病気がなく、多くの月経困難症では子宮内膜症や子宮筋腫といった婦人科系の病気が原因となっています。

PMDD(月経前不快気分障害)とは

「PMDD(月経前不快気分障害)」とは、月経1~2週間前から日常生活に支障をきたすレベルで、強い気分の落ち込み・意欲の低下・イライラや怒りっぽくなる・情緒不安定・集中力の低下・理由のない不安感や緊張感・睡眠過多や不眠・流涙などの精神的症状が出る状態のことを指します。月経が来れば、これらの症状が治まるのが特徴です。

PMSの精神面の不調と似ており、厳密に区別することは難しいですが、PMDDでは精神的な症状が非常に強く、人間関係や生活に大きな悪影響がでる点が異なります。

PMSの症状

PMSの症状は、大きく3つに分けられます。過去3回の生理周期のうちで、生理前5日以内にいずれかの症状が1つ以上出ているとPMSと診断されます。いつ、どのような症状が出ていたのか、記録しておくことが重要になってきます。

身体的な症状

身体的な症状には、腹痛、頭痛、体のだるさ、むくみや体重増加、胸の張り、肌荒れ、便秘などがあります。また食欲が増す、食欲がなくなる、関節痛、筋肉痛、めまいなどが現れることもあります。

精神的な症状

精神的な症状の例は、抑うつ、イライラ、不安、集中力の低下などです。

社会的症状

社会的症状は、症状によって日常生活に支障が出ているような状態です。

・仕事がいつもどおりにできない
・何かするのが面倒になる
・人と口論になる
・家に引きこもる

PMSの治療法

PMSは、症状に合わせた治療法を行います。以下のような治療法によって、症状を緩和することが可能です。

カウンセリング

イライラ、不安、気持ちが落ち込む、悲しみや憂うつといった精神面の不調は、カウンセリングによって軽減することが可能です。心理士やカウンセラーに相談しましょう。また、症状の記録をつけていれば、それに沿って対応策が見えることもあります。

生活習慣の改善

基本的な生活習慣を改善することで、PMSが改善することもあります。どれも取り入れやすいものが多いので、意識してみてください。

・アルコールの摂取量を減らす
・禁煙、喫煙本数を減らす
・規則正しい生活リズムで、十分な睡眠を取る
・定期的な運動を行う

漢方

漢方医学では、人間の体は「気(き)」「血(けつ)」「水(すい)」の3つの要素で構成されており、このいずれかひとつでもバランスが崩れると不調が出ると考えられています。PMSも同様で、漢方によって「気」「血」「水」のバランスをよくし、症状を改善することができるとされています。

なお、処方されるおもな漢方には、

・当帰芍薬散料(とうきしゃくやくさんりょう)
・加味逍遙散料(かみしょうようさんりょう)
・桂枝茯苓丸料(けいしぶくりょうがんりょう)
・桃核承気湯(とうかくじょうきとう)
・温経湯(うんけいとう)

などがあります。

ピルなどの薬物療法

婦人科などでは、治療が必要と医師に判断された場合に、低用量ピルや超低用量ピルといったホルモン療法薬が処方されます。

精神症状が強い場合は精神科や心療内科での治療が必要となることもあり、「SSRI」という抗精神薬が処方されることもあります。

PMSがひどい場合はピルの服用が有効

PMSがひどく悩んでいる人には、ピルの服用がおすすめです。

PMSにピルがいい理由

PMSのおもな原因と考えられているのは、排卵および生理が起こることによって身体の中の女性ホルモンの値が大きく変わることです。よってピルを服用することで排卵を抑制し、女性ホルモンの値を一定に保つことで、PMSの症状を緩和する効果が期待できます。

PMSにおすすめのピルの種類はどれ?

一般的に、ピルを服用することでPMSの身体的な不調は和らぐことが多いと言われています。PMSやPMDDの精神的な不調に対しては、超低用量ピルであるヤーズ、ヤーズフレックス、ドロエチに効果があると報告されています。生理痛や生理不順、子宮内膜症、月経困難症など、PMSのほかにも改善したい症状がある場合は、それらに合わせたピルを提案してもらうことも可能です。どのような種類があるのかを見ていきましょう。

低用量ピル

低用量ピルは、ホルモンバランスを整えることで、生理痛の軽減や肌荒れの改善などの効果が期待できる薬です。ホルモン量が低く抑えられているため、広く使用されており、安全性も高いのが特徴です。
正しく服用すれば避妊効果は99.7%と高く、生理開始の1~5日目に飲み始めれば、その日から効果が得られます。効果には個人差がありますが、服用開始から2~3か月ほどで実感できることが多いので、まずは最低3か月続けて様子を見てみましょう。

合わせて読みたい!関連記事

低用量ピルとは?メリットや副作用、注意点を紹介

2025.07.01

超低用量ピル

超低用量ピルは、女性ホルモンの一種であるエストロゲン(卵胞ホルモン)の量が30㎍未満と、とても少ないのが特徴です。主に月経困難症や子宮内膜症の治療に使われ、病院で処方される際は保険が適用されます。低用量ピルよりもホルモン量がさらに少ないため、副作用が起こりにくい反面、不正出血が見られることもあります。生理痛や体調のつらさを少しでもやわらげたい方に、よく選ばれているタイプです。

合わせて読みたい!関連記事

超低用量ピルとは?低用量ピルとの違いや効果・デメリットを解説

2025.04.23

ミニピル

ミニピルは黄体ホルモン(プロゲスチン)だけを含む薬で、エストロゲンを含まないため、血栓症のリスクが気になる方でも比較的安心して服用しやすい薬になっています。40代以降は年齢とともに血栓症のリスクが高まる傾向があるため、ミニピルは安心して選べる選択肢のひとつといえるでしょう。
ミニピルは排卵を抑えたり、子宮の中を妊娠しにくい状態に変えたりして避妊を助けます。ただし、低用量ピルと比べて毎日きっかり同じ時間に飲む必要があるので、飲み忘れに注意しましょう。

合わせて読みたい!関連記事

ミニピルとは?低用量ピルとの違いやメリットを紹介【医師監修】

2025.07.09

低用量ピルによるPMS治療のメリット

生理前のイライラや気分の落ち込みなど、つらい時期を少しでも楽に過ごせたらいいですよね。低用量ピルには、PMS(月経前症候群)の症状をやわらげて、気持ちや体を整えてくれる効果があります。ここでは、PMS治療に低用量ピルを取り入れることで得られる主なメリットを紹介します。

PMS症状の軽減

低用量ピルは、ホルモンバランスを整えることで生理前に感じるイライラや気分の落ち込み、頭痛、胸の張り、むくみといったPMSのつらい症状を和らげる効果があります。心身のリズムが安定することで、仕事やプライベートにも余裕を持って向き合えるようになり、自分らしく過ごせる時間が増えるでしょう。

月経周期の安定

低用量ピルは、休薬期間を利用して月経(消退出血)の周期を正確に整えることができます。「いつ生理がくるか分からない」という不安が解消され、旅行やイベント、試験など、大切な予定と生理が重ならないように計画を立てやすくなり、精神的なストレスも軽くなるでしょう。

避妊効果

低用量ピルは、PMSの治療だけでなく、高い避妊効果があるのもメリットです。排卵を抑制し、子宮内膜が厚くなるのを抑える働きがあるため、飲み忘れなく正しく服用した場合、99.7%という高い妊娠阻止率が期待できます。生理痛の改善と同時に避妊も両立できるため、より安心して毎日を過ごせるようになりますね。

低用量ピルによるPMS治療のデメリット

低用量ピルはPMSの症状を和らげたり、避妊にも役立ったりと多くのメリットがありますが、体に合わない場合や服用中に気になる症状が出ることもあります。

副作用

低用量ピルはホルモンの働きを調整する薬なので、服用を始めた初期の頃は体が慣れるまで一時的に副作用が起こることがあります。主な副作用は、吐き気や頭痛、乳房の張り、不正出血、むくみ、気分の変動などです。これらの症状は、数か月で自然におさまることが多いため、あまり心配しすぎなくても大丈夫です。ただし、症状が強く続くようであれば、無理せず早めに医師に相談し、薬の種類を変えるなどの対応をしてもらいましょう。

血栓症のリスクと服用時間に関する懸念点

低用量ピルは、まれに血栓症のリスクを高めることがあります。特に喫煙者や高血圧の方は注意が必要ですので、服用前には必ず医師の診察を受けましょう。もし服用中に、手足のしびれや激しいむくみや、激しい頭痛、息苦しさを感じた場合は、すぐに服用を中止し、医師に相談してください。

ピルの効果を安定させるためには、毎日ほぼ同じ時間に服用することが大切です。飲み忘れや服用時間の大きなずれがあると、PMSの改善や避妊の効果が十分に得られなくなるため、毎日続けやすい工夫をしながら、無理なく服用してくださいね。

PMS治療のための低用量ピルの処方は誰でも受けることができる?

PMSの症状を和らげるための低用量ピルは、持病の有無や体の状態によっては注意が必要な場合もあります。ここでは、ピルによる治療が向いている方、逆に向いていないケースを分かりやすく説明していきます。

ピルによる治療が適している方

PMS(月経前症候群)や生理痛が重い方、そしてPMDD(月経前不快気分障害)のように精神的な症状が強い方は、ピルでホルモンバランスを整えることで症状が改善する可能性があります。
また、避妊も兼ねてPMSを改善したい方や、産後PMSが悪化したと感じている方にも有効です。ピルでホルモンバランスを整えることで、毎月のつらい症状が和らぎ、日常生活を過ごしやすくなるでしょう。

ピルによる治療に向いていない方

低用量ピルは安全性が高い薬ですが、持病や体の状態によっては服用ができない、または注意が必要なケースがあります。

ピルを使用できない方
・過去に血栓症になったことがある方
・乳がんや子宮体がんと診断された方
・ホルモン依存性の腫瘍がある方
・現在、妊娠している可能性のある方
・前兆のある片頭痛のある方
・手術を受ける1か月前の方

ピルによる治療を行う際に注意が必要な方
・35歳以上でたばこを多く吸う方
・母乳育児中の方
・持病がある方
・片頭痛がある方
・血圧が高い方

低用量ピルによる治療以外に行うべきPMSを和らげるためのセルフケア

PMSの症状は、低用量ピルでの治療以外でも、日々のセルフケアで和らげることができます。体の調子を整えて、毎月を快適に過ごすためのセルフケアを紹介するので、チェックしてみてください。

①生活習慣・食生活の見直し

PMSの症状を少しでも和らげるためには、毎日の食事や生活のリズムが大切です。忙しいとついファストフードやコンビニ食に頼ってしまうこともありますが、なるべく定食のようにバランスの良い食事を意識してみてくださいね。カルシウム、マグネシウム、ビタミンB6はPMSの症状を和らげるといわれています。

また、カフェインやアルコール、タバコは症状を悪化させることがあるため、排卵日あたりから生理までの時期は少し控えめにすると、体もラクになります。寝不足もホルモンバランスを乱しやすいため、毎日少しでもゆったり休める時間を作るように心がけましょう。

②有酸素運動をする

PMSのつらい症状を和らげるためには、軽く体を動かすこともおすすめです。ウォーキングやストレッチ・ヨガ・ピラティスなど、無理のない運動で筋肉をほぐすと、PMSの症状が和らぐ傾向があります。少しずつでも、自分の体を大切にする時間を作ってあげてくださいね。

③ストレスをためない

ストレスは自律神経や女性ホルモンのバランスに影響することがあります。そのため、生理前には仕事やスケジュールを詰めすぎず意識的に「ホッとできる時間」を作りましょう。好きなことに少し没頭したり、ちょっと一息つける時間を持つだけで、気持ちが楽になります。
もし可能なら、家族やパートナーにもPMSについて説明し、協力してもらうのもおすすめです。自分をいたわる時間を持つことは、決してわがままではありません。いろいろ工夫して、自分の心と体をやさしく守るようにしましょう。

ピルによるPMSの治療の相談先

PMSの症状でピルについて相談したいときは、婦人科などが主な相談先です。精神的な症状が強い場合は、心療内科で対応できることもあるので、受診前にピルの処方が可能かどうかをホームページや電話で確認しておくと安心です。
仕事や家事で通院が難しい場合は、オンラインクリニックのPMS外来を利用する方法もありますが、この場合もピルの処方に対応しているかを事前にチェックしておきましょう。無理なく、自分のペースで相談できる方法を選んで、少しでも安心して症状と向き合えるようにしてくださいね。

PMSがひどいのに低用量ピルが効かない原因は?

ピルを服用している人のなかには、PMSがひどいのに効かなくなったと感じる人もいるようです。そのときに考えられる原因について解説していきましょう。

処方されたピルが自分に合っていない

低用量ピルには種類がたくさんあります。そのため処方されたピルが自分に合っていないと、3か月以上服用しても改善されないことがあります。その場合は、ピルの種類を変更することで改善されることがあります。

PMS以外の病気の可能性

PMS以外の病気であれば、ピルが効かないこともあります。たとえば、PMSと似た症状が出る貧血、甲状腺機能異常や更年期障害、うつ病、妊娠などです。また、PMDDの場合はピルではなく抗精神薬の方が効果が高いと言われています。3か月以上服用しているのに改善されない場合は、PMSではなくほかの病気を疑いましょう。

嗜好品がPMSを悪化させている

PMSを悪化させるといわれているものに、コーヒーやアルコール、タバコなどの嗜好品があります。これらを多く摂取していることで、PMSを悪化させ、ピルが効かなくなっている可能性もあります。

まとめ

ひどいPMSの症状は、ピルの服用によって軽減できる可能性があります。またPMS以外にも、低用量ピルを服用することでさまざまな副効用が得られます。生理トラブルから開放されることでQOLの向上が期待できるでしょう。一度医師に相談して、ピルの服用を検討してみてはいかがでしょうか。

ピルをはじめるならメデリピル

産婦人科医に相談できるオンラインピル処方

産婦人科医が100%診療

専門的な知識を持った現役産婦人科医が診療を担当をするので、生理やカラダに関する不安や疑問を安心して相談することができます。

再診料がずっと無料だから何度でも医師に相談できる

ピル飲み始めの不安や疑問、副作用などについて気軽に相談できます。
副作用について心配な方は副作用緩和薬も同時に処方可能です。希望する場合は診療時に医師へお伝えください。

低用量ピルなら初月ピル代無料

低用量ピルの定期便プランなら5種類のピルが初月無料※対象!
まずは試してみたい方にもおすすめです。
※低用量ピルは、3シート目お受け取りまで解約は不可となります(種類変更はいつでも可能です)

月経移動ピル・アフターピルなら送料無料

生理日を移動する際の中用量ピルや、アフターピルは送料無料!
また、低用量ピルと同時処方で診療代も無料になります。
最短当日発送だから、お薬をすぐに服用したい方も利用しやすい◎
東京23区内にお住まいであれば「当日お届けプラン」※もお選びいただけます。
希望する方は診療時に医師へお伝えください。
※別途送料3,850円(税込)、診療時間によって、当日中にお届けが出来ない場合もあります
※お住まいの地域によってはお届けまでに数日かかる場合があります

予約から診療までオンラインで完結

公式LINEから24時間いつでも診療予約OK!スマホから診療・処方後は自宅までピルをお届けするため、忙しい方にもおすすめです。

※メデリピルは医療機関とユーザーを繋ぐプラットフォームです
※診療やピルの処方等は保険適用外・自由診療であり、医療機関に所属する医師が行います
※医師の診療は必須となり、薬が処方された場合に発送いたします

監修者

産婦人科専門医、がん治療認定医、mederiドクター
mederiドクター
産婦人科専門医、がん治療認定医 女性のヘルスケアアドバイザー(女性医学会認定)、F U S E certificated personnel(米国内視鏡外科学会認定)、JOHBOC研修終了(日本遺伝性乳癌卵巣癌総合診療制度機構) 大学病院に入局し高度周産期センター、婦人科腫瘍専門施設で研修・修練後、総合病院で良性疾患の腹腔鏡手術や、不妊治療、女性内分泌・更年期障害など幅広く女性診療を行う。米国への留学を経て、現在はmederiドクターとして、メデリピルのオンライン診療や体調相談を担当している現役産婦人科医。

※1 初月無料は低用量ピルのみ対象となり、別途送料550円(税込)かかります

※2 低用量ピル/超低用量ピルのみ対象となります

mederi Delicate Wash
気になるキーワードで
検索しよう!
検索

カテゴリ一覧

生理

生理は女性にとって健康状態のバロメーターでもあります。
生理の基礎知識や、生理中でも快適に過ごすためのセルフケアをご紹介。

記事一覧をみる

ピル

ピルは世界で1億人以上の女性が服用している女性ホルモンを含む医薬品です。
ピルの種類や効果、副作用について詳しくご紹介。

記事一覧をみる

インタビュー

mederiのサービスに携わっているメンバーや有識者の方々が、よりユーザー様と近い距離から「mederiならでは」の情報をお届け。

記事一覧をみる

漫画

こんな経験”あるある!”と思わず頷いてしまう?mederiユーザーからの体験談に基づいた、mederiオリジナル漫画シリーズです。生理やピル・女性の健康に関して、楽しく学んでみましょう!

記事一覧をみる

占い

「ご自愛」をコンセプトに、毎月の運勢を12星座別に占うコンテンツ。ご自身の心を高める「ご自愛アイテム」もお伝えしています。

記事一覧をみる

出張授業

mederi出張授業のレポート記事をお届け。
生理のしくみやからだについての理解を深め、男女ともに正しい性の知識を提供しています。

記事一覧をみる
  1. オンラインでピルの診療・処方・相談|メデリピル
  2. mederi WEBマガジン
  3. ピルに関する医師監修記事一覧
  4. PMSがひどい人にはピルがおすすめ!種類や効果、副作用を徹底解説